金鷲旗の『医務救護』で参画してきました

金鷲旗高校柔道大会(2025年度)

救護報告書

■ 大会概要

  • 大会名:金鷲旗高校柔道大会
  • 開催期間:2025年 7月22日(火)~ 7月24日(木)【※日付未記入部分は必要に応じて補完してください】
  • 会 場:福岡市総合体育館 照葉積水ハウスアリーナ
  • 大会規模
    ・参加校数:442校
    ・参加人数:2,863名
    ・試合数:2,617試合
  • 試合場数:10試合場
  • 救護席数:5か所(2試合場につき1席)

■ 救護人員体制(3日間 延べ人数)

区分 人数
医師 15名(※3日目は4名に減員)
柔道整復師 14名
看護師 2名
学生 48名(福岡医健・スポーツ専門学校)
合計 79名

※学生は、救急救命公務員科およびアスレチックトレーナーコース所属。

■ 救護体制の特徴と運用

  • 毎朝7:00に医務室集合し、全体打ち合わせを実施。
  • スパインボードは3枚体制(主催者2枚+福整所有1枚)で運用。
  • 各日とも、7:15よりスパインボードを使用した搬送訓練・指導を実施(指導:医師・柔整師、対象:学生)。
  • 搬送経路、注意点の確認も併せて実施。
  • 各救護席には医師・柔道整復師2名体制で配置。
  • 学生は**スパインボード搬送係(または車椅子搬送)**として、会場両端2か所に配置し、それぞれ5試合場ずつを担当。
  • 会場内にはパーテーションを設置した簡易救護所を設け、選手のプライバシー保護に配慮

■ 処置対応状況(3日間合計:106名)

負傷・症状 人数
止血処置 83名
絞落(締技による失神) 6名
脳震盪(疑い含む) 5名
肘関節脱臼 3名
膝関節捻挫 3名
爪の処置 3名
鎖骨骨折 1名
頭部打撲 1名
大腿部挫傷 1名